ファーブラ日記
デイケア「ファーブラ」の活動日記です。 年中行事やプログラムなどを紹介します。
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接客SST
今日の午後はGWの新商品「まめちょこ」の接客SSTをやりました。

まめチョコ

デザート部と総務部の協力により、かわいいパッケージができました。

値段は250円とお手頃!

大ヒットの予感がします。



接客SSTでは「まめちょこ」のセールスポイントをみんなで考えました。

「外はカリっと中はとろける」

「大人のほろ苦さ」

など名台詞がでました。

またGW販売の新人さんもがんばって練習していました。

練習の成果が出て売れるといいなー

接客SST

講演会行ってきました(サラリーマン編)
今日は「レメロン」のシェリング・プラウという製薬会社にお呼ばれして

講演をしてきました。

テーマは、うつ病について「患者の視点から」

講演者は阿部先生と私(柳)、メンバーHさん、Kさんの4人でした。

今回の講演は全体で15人と少なく、なんかリラックスしてできました。

また内容も今まで以上に充実していたように思います。

とくにHさんの「退職してからの気づき」「今後どうなりたいか」

を聞いて本当にうれしくなりました。

無題

muda.jpg

またKさんは急きょ加わっていただきましたが、本当に助けられました。

そういう意味で助け合う良さを最も感じられた講演だっと言えます。

講演自体は準備も含め大変でしたが、良い苦労を仲間と一緒にできた体験は

何にも代えがたいものとなりました。

こんな苦労だったら、またやりたいですね。




相談の研究
今日の勉強会のテーマは「相談の研究」でした。

勉強会


サラリーマンで休職している方の多くが、上手に相談できずに苦しんでいます。

私自身もそれで行き詰って、会社に行けなくなったくちで…



今日の内容は

1 相談できないメカニズム

2 相談できない原因

3 対処方法

です。

苦労のサイクルはこんな感じ

サイクル

アンケートをとったところ、このサイクルはかなり共通していることが分かりました。

人から認められたいのに、反対の結果になるなんて辛いことです。

対処方法をまとめると

ファーブラの木

温かいファーブラの人間関係の中で、たくさん練習をすることです。

昔は人に相談すると「恥ずかしい」とか「情けない」という感情でいっぱいでした。

それが今では「ありがとう」という感謝の気持ちに変わりました。

同じ体験が自分にとって異なった意味を持つなんて本当に不思議です。


べてるの目指す社会進出とは
昨日べてるの伊藤さん(全力疾走の研究の人)から電話をいただき

急きょ「深谷まちづくりシンポジウム」に行ってきました。

このイベントは深谷市が「市民・当事者がまちづくりを考える」をテーマに
 
豊かな人間関係をベースにしたコミュニティーをつくっていこうというものです。

べてる


講演内容は多岐にわたっていましたが、驚いたのは共通点が多いことです。

その共通点は「人と人との繋がり」です。

老人の認知症は「孤独」が原因だそうです。

人との関係性が薄れて、家に閉じこもることにより、認知症が発症する。

これは私たちの幻聴や妄想、お客さんが起こるメカニズムと同じです。

人間の「孤独」はさまざまな「病気」とも関係があるんですね。



途中、向谷地さんお話の中で

「地域の課題を地域の人たちが主体的に取り組むようになるにはどうしたらよいか」

というものがありました。

私はその時いろいろ考えたのですが、やはりそこには仲間が必要ではと思います。

自分が主体性を発揮した時、支えてくれる仲間、助けてくれる仲間が必要です。

そもそもそういった良い人間関係がないと、主体性自体が生まれないでしょう。

そして良い人間関係にしていく上での大切なものが

「良いところを誉め、さらに良くする点を考える」というSSTの理念ではないでしょうか。

少なくても、私はそういう良い人間の中で生きていくことを選択したいと思います。



当事者スタッフ仲間の伊藤さんも大変活躍されていました。

わざわざ電話をいただいた事も大変うれしかったですし、

回復した仲間が今度は地域に貢献するために、べてるの理念を発信されている

様子はとても本当に勇気づけられました。

11月のワークショップでは「当事者スタッフシンポジウム」を企画しています。

その席で一緒に「当事者スタッフとしての幸せと苦労」をお話したいと思っています。










DESC法
今日のアサーションは「DESC法」をやりました。

DESC法はうまく言えるか不安な時などに、事前にセリフを作る試みです。

今日のテーマはこちらです。

例題

皆さんだったら、どんな風に伝えますか。

今日のグループワークでは、休職中のKさんが司会をしてくれました。

Kさんの苦労は職場に行くとお客さんにジャックされてしまうということです。

今日自らチャレンジしたKさんはとても勇気があると思いますし、

それをみんなで助け合ってとてもすばらしい台詞ができたのはとてもうれしいです。

Kさんにも早くビタミン愛が届くと良いですね。




他人縛りの研究
Aさんの前回の研究テーマは「自分縛り」でした。

Aさんはパニック発作で苦労していたのですが、

原因は「~しなければならない」というお客さんということが分かり

パスする(選択肢を増やす)という対処方法を発見しました。

今回はうつの原因を究明すべく研究を始めましたが、

テーマ「他人縛り」に辿りつきました。

自己病名は

自己病名

サイクルは

サイクル

期待どおりに認めてもらえない「怒り」がうつの原因だったんですね。



みんな同じような経験は多かれ、少なかれあるのではないでしょうか。

がんばっても認めてもらえず、腹がたったり、がっかりしたり…

認めあう人間関係が家庭でも、職場でも失われてきているんです。

ファーブラではそんな人間関係を大切にしています。

そしてその中で回復してきている人がたくさん出ています。


個人的にはファーブラの温かい人間関係が、いろいろなところに広がって

いくことを望んでいます。
GW幸せプロジェクト
今月から「GW幸せプロジェクト」がスタートしました。

このプロジェクトはGWで出た様々なアイデアを具体化しようというものです。

私がもともといた会社では、アイデアを出すと「じゃあ○○さんよろしく」というように

責任を押し付けられて大変な思いをした記憶があります。

だから「アイデアはできるだけ出さない」という人もたくさんいました。

GWではアイデアを自由に出し合い、皆が協力してそれを実現しようと取り組みます。

そのことによって、自分や他人に対する信頼感も高まってくるのではないかと思います。

まだプロジェクトはスタートしたばかりですが、希望を感じたミーティングでした。

siawase.jpg

今日のギャルサー
今日もガーデンタイムで「ギャルサー」をやりました。

最近は参加者も増えてきて、雰囲気もだいぶなごんできました。

また今日は一人珍客?も交ざって楽しい時間を過ごせました。

ギャルさー

るえか式心理教育実践セミナー
先週末、私たちの仲間のひだクリニックに行ってきました。

内容は「るえか式心理教育実践セミナー」

心理教育について、ひだクリニックが行ってきた取組みを教えていただきました。

教育というと、私はちょっと抵抗感があるのですが、

実際に詳しく話を聞いてみると、病気や薬のことだけでなく

「理念」についてもお話されているのだなと感じました。

ファーブラでも自分たちのやっていきたい事をみんなで共有することは大切です。

またひだクリニックの明るさ、楽しさも輸入できたらと思います。

ひだクリニック

また向谷地宣明さんに華蔵寺クリニックに来ていただける事になりました!

向谷地さんは子供のころからべてるの家で育ち、今は全国を飛び回り当事者研究を広めています。

3月1日に決まりましたので、ご興味がある方はぜひデイケアに遊びに来てください。