人生を登山に例えると?

ファーブラ
09 /27 2010
昨日スタッフ柳は赤城山に登ってきました。

車で大沼についてびっくり!

靴底がぱっかりはがれていました。

登山で靴は最も大切な道具といってよいでしょう。

さて皆さんだったらどうしますか?

IMG_0123.jpg

この時私はいろいろなことを考えました。

まず考えたのは登山をやめようということ。

危険を冒すのは危ないですから。

次に他の靴はないかと探すと、普通の運動靴がありました。

でも運動靴は滑りやすく、登山をするには十分とはいえません。

そこで登山靴を補強することにしました。

初めはその辺の草で縛って補強しましたが、歩いているとほどけてしまいます。

他に紐がないかと思いましたがあいにくありません。

最後に思いついたのが、靴紐をうまく使ってソールを固定する方法。

なんとか応急処置を終えて、歩き出しました。

もしもの時を考えて、運動靴も持って出発!

無事頂上に到着しました。

IMG_0120.jpg


今日の私みたいな事は、生きていると誰にでも起こることです。

予想できないことは人生にはたくさん起こります。

そんな時、自分を助ける技がたくさん必要です。

私は昔登山部だったので、いろいろな事が考えられましたが、

こんな時、他の人のアイデアがあれば、さらに良い方法が

見つかるかもしれません。

登山をして、「自分を助ける」「SSTの意義」みたいなことを

考えた1日でした。

IMG_0122.jpg


向谷地さん 当事者研究

ファーブラ
09 /27 2010
先日、向谷地さんの当事者研究が行われました。

今回は横浜当事者研究会のメンバーがゲストです。

ゲストで来たお二人とも、人間関係の苦労をされているそうです。

印象に残ったのは「北風と太陽」の話。

相手が北風できた時、こちらが北風で返せば人間関係は壊れてしまいます。

相手が北風できても、太陽で返す。

相手をちょっとだけ信じて、対応を変える。

そんな自分の助け方が、豊かな人間関係をつくります。

IMG_0106.jpg


午後はファーブラメンバーの研究発表

IMG_0110.jpg


Oさんの自己病名は「統合失調症 日経平均連動型」に決まりました。

Oさんは「死ね」という幻聴さんが来ます。

でも研究を深めていくと、それは「仕事」というテーマに結びつきます。

Oさんは働けないことを誰よりも苦しんでいるのです。

IMG_0113.jpg


Sさんの研究テーマは「依存」です。

「自立」というとなんでも自分でやらなければと思いがちですが、

本当の自立は

「相談できる仲間がいて、きちんと相談できる」ことです。

そして相談の内容や仕方も工夫が必要です。

自分の考えていることを話すという「弱さの情報公開」が大切なのですね。

プレ上映会SST

ファーブラ
09 /22 2010
明日、最終回のプレ上映会を行います。
祝日ですので、時間のある方はいらして下さい。
午後2時より、華蔵寺クリニックで行います。もちろん10月2日(土)の本上映にも!!

今日は、明日のプレ上映会に向けて参加メンバーで、練習ロールプレイを行いました。
今回司会を行うS君。

IMG_0105.jpg


初めは、「あっ、言い忘れたッ」など緊張している場面もありましたが、持ち前のゆっくりと丁寧に話をする姿は、立派に司会をこなしていました。
練習を重ねるごとに、上手になり、落ち着いて来ました。
S君も練習をして良かったと。

明日はメンバーさんも活躍しますので、良かったらいらして下さい。

「べてるの家」の人々と共に(講演会 in 川崎)

ファーブラ
09 /21 2010
日曜日にメンバーさん6人とべてるの講演会に行ってきました。

今回の演者は向谷地生良さん、下野さん、本田さん。

本田さんには今年の当事者研究全国交流会で大変お世話になりました。

IMG_0103.jpg



内容は当事者研究の発表でした。

本田さんの悪魔払いの話や下野さんのダメ男の苦労を生で聞けたのは良かったです。

有名になった今もべてるの家は問題だらけです。

病気の苦労の反対側には現実の苦労があります。

そして人間共通の生きる苦労があります。

私たちは生まれたときから苦労せざるを得ない存在です。

べてるの魅力はそんな苦労に翻弄されながら生きる営みを

率直に話してくれるところにあると思います。



SST

ファーブラ
09 /17 2010
IMG_0164.jpg

今日のSSTでは3人のメンバーが


 「薬を飲めない時にパニックになるかも知れない不安への対処」
 「デイケアでの人間関係の築き方、継続の仕方」
 「上手に爆発しながら気持ちを伝える方法」

 
というテーマを提供してくれました。

最近では、日常生活やデイケアでの悩みをSSTで相談するという文化がファーブラにもすっかりと

定着してきた感があります。それを基に実践(実験)し、更に相談する・・・

そんな、いい循環がファーブラの“力”になっていくのではないでしょうか。

映画プレ上映 第3回

ファーブラ
09 /08 2010
今日でプレ上映も3回目

回数を重ねるごとに、実行委員がたくましくなってきました。


まず6時の打ち合わせから

以前はなかなか具体的にならなかった役割分担など

かなり具体的になってきました。

最近は苦労のクオリティーが高くなってきましたね。


7時からプレ上映が開始

本日の司会はSさんです。

プレ上映1


Sさんは東京で働いていて病気になってしまいました。

現在は当事者研究と実験を繰り返し、全力疾走しています。

Sさんの良いところは自分の気持ちに気づいてきたところです。

順調に回復の道を進んでいます。


その後は映画のメイキングをみてのシェアリングをしました。

プレ上映3

プレ上映2


ここでも実行委員が大活躍です。

3つのグループに分かれて話をしましたが、

みんな自分の苦労を話すのが本当に上手です。

参加いただいた方々にも共感していただき、繋がることができました


最後はみんなで記念撮影です!

プレ上映4

ファーブラ
09 /08 2010
県庁バザーでGWのPR

IMG_0121.jpg

緊張しましたがうまく話せました。
GWのPRもうまく出来ました。

つっちーのSST

ファーブラ
09 /03 2010
つっちーのSSTも、始まってもう6回です。

今まで土屋先生に見本を見せていただだいて、

我々スタッフもいろいろ勉強になりました。

そんなこともあって、今日はスタッフがSSTのリーダーをすることに

IMG_0073.jpg

スタッフにとっても先生の前でリーダーをするのは大変です。

「評価するお客さん」「緊張さん」がやってきます。

ファーブラではそんな苦労も順調です。

私たちスタッフもメンバーさんも同じ人間。

同じような苦労があることが、スタッフとメンバーの繋がりを生みます。


午後は家族の会です

IMG_0080.jpg

家族の会も少しずつ参加者が増えてきました。

家族の悩みの多くは「どう子供と接したらよいか」というものです。

子供さんが心配で、つい見守るということができなくなっちゃうんですね。

当たり前のことですが、親の人生と子供の人生は別々なものです。

親も自分の人生を楽しむことが、子供の回復につながります。

そんな変化が少しずつ見えてきました。

今後の親子の会でも、親御さんを応援していきたいと思います。

ファーブラ

群馬県伊勢崎市の心療内科・精神科 華蔵寺クリニックの精神科デイケアです。ファーブラとは、ラテン語で「物語」を意味しています。

華蔵寺クリニック ホームページ