ファーブラ日記
デイケア「ファーブラ」の活動日記です。 年中行事やプログラムなどを紹介します。
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べてる滞在記 その3
最近のべてる

私は今回4年ぶりにべてるを訪問しましたが、
べてるの大きな変化を発見しました。

一つめは、芸人が増えました(笑)

img20130831_193108.jpg

写真は替え歌の女王木林さんですが、今のべてるには彼女以外にも
たくさんのタレントが・・・
高松さんは「当事者研究の歌」などが入っているCDを発売したり、
井上さんは自分の絵を絵ハガキにして販売したり・・・
しっかり自分の才能を商売人繋げています!

他の方も楽器を弾いたり、コマをまわしたり
今のべてるで暮らすには、病気よりも芸が必要なのかもしれません。

img20130831_192947.jpg

二つめはべてるコミュニティーの拡大です。
上の写真は向谷地さんが今後のべてるの妄想を語っている場面ですが、
なんと年内に非電化にするとか。
また野菜をつくってべてるの食堂やグループホームに供給したり
新鮮組がゴミの回収やヘルパーをしたり
生活の社会資源の多くが、べてるの内部にあります。
べてるがドイツのベーテルのように、一つの町になる日も
それほど遠くないかもしれません。

img20130831_193018.jpg

事業は多角化しても、根底にあり、大切にしているのが理念です。
この理念が大切に受け継がれ続ける限り、べてるはべてるであり続けるのでしょうね。




べてる滞在記 その2
べてる滞在記 その2

ファーブラでもSSTは非常に人気のあるプログラムですが、
ファーブラでのSSTの始まりは、実はべてるを参考にしています。

12.jpg

べてるのSSTの特徴は、場の活気とユニークさです。
当事者研究と同じく、質問やアイデアが飛び交いますし、
いつも笑いが絶えません。
メンバーさんの発言もユニークですが、それを受けとるリーダーの返しもユニーク。
この両者のハーモニーがたまりません。

11_201308291718102e8.jpg

「三度の飯よりミーティング」というべてるの理念がありますが、
まさに一日中ミーティング三昧。

ミーティングの種類も豊富で、
グループホームの「住居ミーティング」や様々な就労系ミーティングなど

上の写真は、「カフェぶらぶら」のミーティング
「良かったこと」「苦労したこと」「さらによくする点」
をみんなで言い合います。

早坂さんエプロン姿もお似合いでした。

8月、向谷地さんの当事者研究。
27日は向谷地宣明さんをお招きしての当事者研究。

冒頭、【べてるの30年を6分で振り返る】映像の視聴。

べてるのメンバーさんが作詞作曲されたBGMが流れ、
べてるの歴史が凝縮された映像を拝見しました。

その後、向谷地宣明さんと共に来られたAさん(女性)の当事者研究が行われました。


DSC_0802.jpg


Aさんはデイケアに通い始めて1ヶ月半ほど。
そして、ほぼ初の発表を、しかも外での発表ということでした。

Aさんは人が話していたりすると、
自分が責められているような、被害的な気持ちになられるそうです。

そこでファーブラの、
「お客さんにジャックされ、自分のコントロール不能型」の
自己病名であるBさん(男性)との質問や会話を交えながら、
当事者研究は進められました。
Bさんは身体の症状として、頭が疲れ、身体が固くなってくるそうです。


傾向としては、

自然に自分に×をつけてしまう
→×をつけられてしまう、探してしまうこと。
そして、自分に厳しく、常にマイナスに考えてしまうこと

が分かってきました。


そのような考えに陥りやすい兆候(サイン)としては、
汗をかいたりメールが返せなくなったりがあるようです。

自分の助け方では、

人と会わないようにする、避ける、外に出ない。
母親(家族)と話す。コミュニケーションをとる。
音楽を聞く→余計な考えをしないようにする。

という方法を取られているそうです。


他に、参加された方からは、
①身体を使う、動かす。②考え方を変える。ホメる。

といったものがありました。


先生からは

不安の気持ちになるお客さんの裏に
「よく思われたい」という欲のお客さんが居ると思う、
とのコメントも。

研究がスタートしたばかりのAさんも、
研究を続けているBさんも。
それぞれに程度や立場、状況は違いますが、
相互に参考になった当事者研究だったと思います。
べてる滞在記 その1
べてる滞在記 その1

今週からスタッフ柳とメンバー2名で、浦河のべてるの家に来ています。

べてるは当事者研究発祥の地で、ファーブラに来ていただいている
向谷地宣明さんの誕生の地でもあります。

今回はべてるの家のピアサポートやコミュニティー支援などを学べたらと思っています。

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べてるの家誕生しては30年になりますが、創世記からべてるを支えてきたのが
早坂さんと佐々木さんです。
早坂さんは「ミスターべてる」とよばれ、べてるを象徴する存在です。

111.jpg

本場の当事者研究にも大興奮!
向谷地マジックで次々に苦労のメカニズムが明らかになっていきます。
そして場の力に脱帽。
次から次へと質問や共通点が飛び交います。
笑いの絶えないあっという間の時間でした。

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さらに新鮮組も見学しました。
べてるの家は働く場ですが、今までの昆布作業やカフェが中心でした。
そこに新鮮組の畑仕事やごみ回収、ヘルパーなどの仕事が加わりました。
今では自分の希望や状態にあわせた仕事を、メンバーさんが選択できるようになっています。

ちなみに明日はピアサポートミーティングを見学予定です。






大会に向けて。
群馬代表、前橋育英高校(おめでとうございます!)の優勝で幕を閉じた甲子園。
その群馬で幕を開ける大会が…。

毎週水曜日の午前中にソフトボールの練習を行っています。
毎年秋のソフトボール公式戦、今年度のファーブラーズは9月24日(火)を皮切りに、
10月いっぱいをかけて2チームと2試合ずつ、計4試合を行う予定です。

DSC_0092.jpg

みんなで協力して、励まし合いながら、楽しくやっていきましょう!

先ずは楽しんでやっていきたいと考えています。
そしてみんなで準備や後片付けも含めて、協力していきたいと思います。

思わぬ声が出せてしまうこと。声かけが出来ること。
たとえ出来なくても、その時間を共有する仲間が居ること。

色んな発見に出会えると思います。興味のある方はスタッフまでお声かけください。
ビックチャーハンの会
第2回 ビックチャーハンの会 開催!

ビックチャーハンの会は普段交流のない人と交流を目的にしています。

今日のでかもりは、新伊勢崎駅近くのラーメン桐生。
みんな楽しみ行ってみると、なんとお休み!

急遽予定を変更して、餃子の王将に。

img20130821_150724.jpg

でかもりは食べられませんでしたが、みんなの会話ははずみました。
実行委員の方々お疲れ様でした。




かげぼし。
ソフトボールのあと。。。

汗をかいたグローブを休ませているところです。

DSC_0780.jpg

9月下旬からの大会に向けて、だいぶ参加メンバーも増えてきました。
体調もグローブも調整しながら、練習を重ねていきたいです。
リカバリーフォーラム。
今日と明日、帝京平成大学の池袋キャンパスにて、
「リカバリー全国フォーラム」が開催されます。

当デイケアから2名が参加します。


リカバリー表紙

メインは明日の分科会
「こんなデイケアが欲しい!」での発表。

リカバリー中

昨日から現地入りしております。

緊張と話し合いを重ねていっての今日。
上手くいくといいですね☆
全力疾走系。
昨日の「あるあるの会~テーマ別研究~」
全力疾走、【アクセル全開】について話し合われました。

あるあるの会では、スタッフが用意したプリントをみんなで読み、
感想や共感したこと、質問や疑問点などを発表してもらいます。
そこからプログラムを進めていくのが基本的な流れとなります。


0816あるあるの会


プログラムを進めていく中で、
自分の状況に照らし合わせて考える。

そこから「技」が導き出されることも。

「あるある!」と共感されていく中での発見。
是非、体験してみてください。
お盆明け。
今日からデイケアファーブラが再開されました。


お盆休み、お墓参りに行ったり、イカフライを食べたり?
または甲子園を見たり、仲間と出かけたり、と
それぞれに過ごしていたようです。


久しぶりのデイケア活動で、
スタッフさんもメンバーさんも、少し疲れ気味なご様子。

さて、残暑厳しき折ですが、
熱中症に気をつけて、共々に暑い夏を乗り切りましょう!!
オリエンテーション。
オリエンテーションは、比較的デイケア利用が新しい方を対象に、
デイケアの説明や、デイケアについての質疑応答等を行っています。

現在は、特に利用期間等の対象を設けず、
なかなかプログラムに出るチャンスの無い方なども参加されています。

DSC_0766.jpg

今回はスタッフKさん(Kさんっていっぱい居ますね。。。)が担当され、
一言テーマは「花火について」
皆さん、打ち上げ花火から線香花火の思い出などを話してくださいました。

デイケアで過ごしてのことでは、デイケア利用期間が長い方も含め、
様々な意見を聞くことができました。

オリエンテーションは毎週土曜日の11時から、オアシスで行っています。

相談やテーマを見つけること
仲間を増やすこと
「きっかけへの第一歩」として、是非覗いてみてください。
つっちーの親子の会。
月一度、土屋先生をお招きして、
午前中はSST、午後は親子の会を行っています。

親子の会では、家族の方を対象に、
デイケアのメンバーを交えた相談会が開かれます。

この会は、ご家族の方自身が
「送りたい生活に近づけること」
「気持ちが少しでも軽くなること」を目的としています。

相談内容では、

○○の時には、どのように接したらよいのか。
○○の場面では、どうしたらよいのか。

といった、具体的なケースについて話し合われます。

注意するとケンカになってしまうこと。
かと言って「放ったままでよいのか」という気持ちがあること。

ご家族の方も、その立場から色々と悩まれることがあります。

プログラムに参加するメンバーさんから、
そういった状況では、
どのような思いを持っているのか等を
話してもらうことで、対応のヒントとなることもあります。

また、同じような境遇のご家族の方から
体験談を聞かせてもらうことで、
アドバイスを頂けることもあります。

尚、参加できるのは当デイケアのメンバー及び、ご家族の方です。


増やす。
お盆休み前、先週土曜日のナイトクッキング。
炒める、盛り分け、切る、移す…と、
調理を進めておられました。

DSC_0767.jpg

ナイトクッキングの目標は大きく2つあります。

「料理のレパートリーを増やす」(覚える)
「仲間を増やす」

同じ目的に向かって、分け合って、作り上げる。
その中で、個人として増やしていけるものがあります。

お盆休み中、これまでの経験が活かせていけたらイイですね。


お盆休み。
8月11日から、15日まで。
華蔵寺クリニック及びデイケア・ファーブラはお盆休みを頂きます。

デイケアが休み…さぁ大変!という方も。
かくいう私も休みがあると困る方です。

休日を、とりわけ連休をどう過ごすかは悩みのタネ…
プログラムでの相談テーマとなることもありました。

今までの、デイケアでの時間をどう過ごしていくか。

このところ、特に猛暑が続いています。
休み明け、またお会いできるまで。
お互い身体に気をつけて過ごしましょう。

記事の順番を組み替えました。
楽しみにしてくださる方もいるので、
休み中も更新していく予定でおります。

ちょっと前の日付、その記事の方が新しいこともありますので、
時間がありましたら、読み返して頂くと幸いです。
カラオケ時間表。
カラオケ利用についてのミーティングから、
「カラオケ時間表」が作成されました。

DSC_0765.jpg

歌うことで自分助けとなっている人がいること。
静かに過ごしたい人がいること。


改めて知ったこともあろうかと思います。

それは、思いやりを持つことだったり、配慮することだったり。
いろんな考えを持っている人がいて。

その中で、
自分の気持ちや思いを大切にしつつも、
相手や周囲の気持ちを汲んで、
物事を進めていく―ということがあるようですね。
作品たち。
ケアルームから入って一番奥。
オアシスにある3つのコルクボード。
そこには、プログラムで作成されたもの等が掲示されています。

DSC_0743.jpg

マンダラの塗り絵。コラージュ。
手書きの絵から、詩的なものまで。

ホッと一息の時、ちょっと眺めてみてはいかがでしょうか。
アサーティブ。
カラオケミーティング前。
スタッフSさんが「伝える」というテーマで勉強会を行いました。

「伝えるという字は、人に云うと書きます」
そう話すスタッフSさん。文字を改めて見て、なるほどなぁと感じたそうです。

そしてアサーションについて考えていくことになりました。

アサーションとは
「相手に不快感を与えることなく、言いたいことを気持ちよく伝える方法」
「自分も相手も大切にした自己表現」
を指します。


DSC_0754.jpg





アグレッシブ  自分中心。反感を持たれやすい
ノン・アサーティブ  自分より相手を優先する
アサーティブ  自分のことを先ず考えるが、相手のことも考慮する


コミュニケーションには、3つのタイプがあります。
アグレッシブは日本語では攻撃的、ノンアサーティブは非主張的と言えます。

アサーティブな関わり方、接し方では、Win―Winの関係が望まれます。
これはコミュニケーションの鉄則でもあります。

ちなみに、ここで言う「Win」は勝つではなく「得る」という意味だそうです。
双方が得ることを目的としています。逆に「Lose」は「失う」ということになります。

勉強会にて、コミュニケーションのポイントを押さえて、
この後のカラオケミーティングでは、意識しながら取り組めたように思います。

さて、最後に改めて「伝える」ことで大切なことをおさらいしてみます。

Win―Winを目指すこと
お互いにとって最良の関係を築く


スタッフSさん、お疲れ様でした♪
つっちーのSST。
今日のお題は3つ。
その中で「対人緊張で頭が真っ白になる」という相談テーマがありました。

Aさんは自分自身で「無愛想だなぁ…」と感じているそうです。
そして、頭が真っ白になってしまいます。
また「無口が自分のキャラ」というのを
決めつけているような感覚もあるそうです。

そこで、「こう思ったらいいのでは?」「こう言ったらいいのでは?」
というアイデアを出してもらいました。

実際にロールプレイをしてみて、Aさんは
「もっと気の利いたことが言えないのか」「上手く話しかけたいなぁ」
と感じたみたいです。

今後、アイデアを踏まえて取り組んでみることとなりました。



全体の感想では

SSTにも色々な角度があることを知った。
応援している。頑張ってもらいたい。
色んな種類の相談があったと感じた。


といったものがありました。

講師の土屋先生からは、
「それぞれのテーマに対して、色々なやり方をもってやっています。」
「どんなテーマでも来い!という感じです…とスタッフKJさんが言ってます(笑)」
と、当デイケアのスタッフに話を振ってのコメントがありました。
よりよいデイケアを目指して。
ケアルームにある、カラオケの横に何やら貼り紙が。
カラオケ利用についてのアンケートです。

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カラオケを自分助けのために利用している人。
デイケアで、静かな環境で過ごしたいと考えている人。
それぞれの声があって、アンケートを取り、
今日ミーティングを行いました。

DSC_0755.jpg

1週間でどのような利用ができるか。
また、1日では、どのような時間帯は静かにして欲しいか。

それぞれの立場から、意見が出され、
ある程度の方向性が示されました。

明日から、新しい利用の仕方で、デイケア利用が始まります。
―よりよいデイケアを目指して―
ファーブラ、再始動です♪
女性ならでは?
ファーブラのメンバーさん、
取り分け男性メンバーさんは
サッカーゲームや麻雀などで交流されています。
(スタッフDも溶け込んでます)

…で「女性メンバーさんの楽しみは?」と
ある方にお尋ねしたところ…

「やっぱり、お喋りですかね」とのこと。

男性メンバーさんも会話の輪が出来ますが、
女性メンバーさんは、特に会話が弾みます。
笑い声の方向は…と見てみると
楽しそうな会話の光景が見られます。

「クッキングしながらとかでも、お喋りしてて」
「何かやりながらでも、話していると気が紛れますね」

それぞれに苦労を抱えながらでも、
お喋りというのは、やっぱり楽しいものです。

再び熱き戦いが…
前回の国別対抗戦での興奮も冷めやらぬ中、
早くもクラブ対抗戦の火ぶたが切って落とされました!

今回はリーグ戦での予選を行い、
上位2位までが本選へと出場できます。
勝ち点制で、得失点差も大きく影響するかと。。。

DSC_0742.jpg

皆さん、練習に余念がありません。
かくいう私、スタッフDも練習を重ねております。
一泡吹かせたいところです♪

予選から早くも番狂わせが起きている?

前回の覇者、スタッフKJさんが、またも高らかに笑うのか?
それともダークホースが現れるのか?
スタッフDは空気を読めるのか?

…皆さま、首を長くしてお待ちくださいm(_ _)m
幻聴妄想研究会。
【幻聴妄想研究会】は、

毎週金曜日の午前中に【くるみ】にて行っています。

発足当初はプログラム名にある通り、
幻聴妄想について研究するプログラムでしたが、
現在は幻聴妄想に限らず、
日常の困っていることや苦労していることも
相談できるプログラムになっています。

DSC_0733.jpg


特筆すべきは【最近の幻聴さん妄想?報告】

「幻聴さんや妄想ではないかも知れないけれど…」と
前置きした上で、発言されるメンバーさんもいらっしゃいます。

また「最近は幻聴さんは来ないけど、お客さんがたくさん来る」という形で、
自分の状態をキャッチしようとするメンバーさんもいらっしゃいます。

1つ、視点を持つことで、
なんとなくは掴めそうなことがありそうです。
「トラワレ」の研究~自分で自分を取り戻すために~
今回の担当は、スタッフKJさん。
自分の20代の頃の話で、よく先生から「KJさんはガンコだからねぇ」と言われたそうです。
それが今回の、考えるきっかけとなりました。

仕事や人付き合いが難しかったのは
【すべき】>【したい】となっていたから…とのこと。

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「実は良いこと、正しいことしているんだ」という思い。
その思いがあって、生きがいというか、それしか出来ないこともあって。
「周囲の人は知らないけど俺だけは知っている」という優越感。

やっぱり、このことに対してはデメリットの方が多かったように思ったそうです。
友人と会う時に、電車で移動したり、肉料理が少ないところをお願いしたり。
頭は大きくて、体力は落ちていて。


何が正しいのか分からなくなって、自分がどうしたいのか分からなくなっていきます。
じゃぁ、自分はどうしたいの?と。アレルギーみたいな感じで。

すると、そういうふうに動いている社会自体が嫌で、そういう所に入りたくないなぁという気持ちが芽生えて。
逆に「そのおかげで引きこもることができたのではないか」と感じたそうです。

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そういったトラワレを強めていたのは、
主に自己否定感と、エリート意識や使命感。

やっぱり学生時代に「社会の問題に関心を持つべきだ!」とか、
「自分の意見が言えるようになれ!」とか。

周りの人はいろいろ言えて、スゴイな…と比較してしまったり。
その他、いろいろ。自分へのダメ出し。
その当時は自分に対して言えなくて、
自分の無さがバレることにビクビクしていたと思い起こすそうです。

勉強会プログラムの最後の方で、

色んなことを体験して、
改めて、残念ながら、もう生きてるよ、と。
それまではどう生きたらいいんでしょう?だったんですけど。
あんまり、頭に「おうかがい」を立てずに、少しずつ、したいと思えることをしていたら、
こうなっちゃいましたという感じですかね。


とKJさんはコメントされていました。


自分をコントロールしていた、と思われていた大きな欲。
でも、それは本当の欲というよりは「少欲」と表現された方が、
生きていく上で必要な欲だったそうです。

実はとっても身近な欲を積み重ねていった結果、
残念ながら、もう生きてしまっていたそうです。

コダワリとトラワレ。
生きていく上で、長く続いていく研究テーマとなっていきそうですね。

KJさん、お疲れ様でした!