ファーブラ日記
デイケア「ファーブラ」の活動日記です。 年中行事やプログラムなどを紹介します。
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しあわせプロジェクト★
26.3.29-2




きょうはグッドワークしあわせプロジェクト

病気の苦労を抱えていても、働きたい気持ちはみんなおなじ。

なかまどうしのつながりを大切にして、社会とつながる。

働くことをテーマにしたグループがグッドワークです。

きょうは、みんなで新商品の試食大会をやりました!

新商品部長kさんから、いちごクレープ、いちごタルトなどの

商品サンプルを用意してもらい、みんなで試食。

アンケート担当Oさんから、販売先でのアンケート結果も

話してもらい、みんなでわいわい感想を話し合いました。

これからどんな新商品が誕生するか・・期待してお待ちください!!


おもしろ卓球大会
金曜の午後のつながりイベント企画会、
今日はSSTをお休みにして、おもしろ卓球大会をしました。

IMG_4307(1).jpg

おもしろ卓球は、ラケットをスリッパやうちわに持ち替えて、真剣勝負です。
ゲームの途中のくじ引きでラケットが変わるので、クジ運と対応力が試されます。
タンバリンや将棋盤!も使って、にぎやかな対決に。
最後はラケットでの熱戦となりました。

IMG_4313(1).jpg

和室では「ごきぶりポーカー」というカードゲームに興じています。
単純なルールなので、その場でルールを覚えてすぐに参加できます。
だましあいのゲームに、メンバーさんのいつもと違う面が見られるかも?

オアシスではWiiボーリング、キッチンのテーブルでは麻雀と、
いろいろなゲームを楽しみました。

デイケアに通いはじめたばかりの人も楽しみやすいので、
交流を始めるためのよい機会となりそうです。
仲間作りの場として、今後もときどき開催できたらいいなと思います。
風景構成法
今日の心の健康プロジェクトでは、描画療法のひとつ「風景構成法」に取り組みました

風景構成法とは、A4サイズの画用紙に決められた10個のアイテムを順番に書き加えながら一つの風景を描きます

心理検査の一つではありますが、絵を解釈するよりも自己理解を深めたり、自身の現状について振り返ることに重きをおいています

最後に完成した絵を見ながら鑑賞会をします
作者本人は絵を見ながら質問に答え、イメージや連想を言葉にしていきます

絵に対する本人のイメージを参加者全員で共有し、お互いに感じたこと、良いなと思ったところを中心にフィードバックし合います

風景構成法は今回で2回目になります(前回は8月)
同じアイテムを書き込んでいるのに、だいぶ雰囲気の違う作品に仕上がっている方も多かったです

やはり、その時の本人の状況によって絵は変化するのだ…と感じました
継続して取り組んでいくことで、自分の気づかない変化を知ることが出来るかもしれませんね

さて…心の健康プロジェクトは4月9日から「発達障害」について取り組みます
皆さんの参加をお待ちしています001.jpg


金曜日のお楽しみ
金曜の午後はいつもSSTのプログラムですが、

今度の金曜は予定を変更してみんなでゲームを楽しむ時間を

作りました。


おもしろ卓球、ごきぶりポーカー、麻雀、オセロ、ウィーなど、

みんなと一緒にスタッフも楽しんじゃいます。負けず嫌いスタッフが

多いので、ついつい力が入っちゃうかも・・・
向谷地さんの当事者研究

__.jpg

白黒思考が強くネガティブスパイラルで自分を責めることを続けていたHさん。

最近『まぁ、いっか』という思考ができるようになり、とても楽になったという。



自責(自分を責める)の意味について、自分に自信がなかったから『すべて自分が悪い』『自分のせい』と考えることで

他人から責められて傷つくことから自分を守っていたと発見。



ひきこもりであったHさん。認知行動療法、少々の他責を取り入れながら、本格的なバイトをするため今のプチバイトを続けていきたいと語る。


「働きたい」を応援するプログラム。
「働きたい」と思ってから、色々と考えたり苦労したりすることがあります。

今日は4人の方からテーマが出ました。

20140319171232f18.jpg


面接を受ける際に心配なこと。

復職に向けて、心がけたいこと。

今後について相談したいこと。

障害者雇用について聞いてみたいこと。


いずれも働く上で出会う場面。

「相談はちょっと…」という方も、
是非、参加してみてください。
とても参考になると思います。
フレーズ。
ケアルームに入って昼くらいになると

「暑くない?」という声が。

何となく部屋自体に
暖房が入っているかのような蒸し暑さになります。

201403191712295e1.jpg

玄関前の花壇。

だんだんと、咲き誇り始めたでしょうか。

ケアルームにて「風通しをしよう」となると、
僕としては春を感じるフレーズです。

問題の解決に向かって。
昨日の続きで。

ブレインストーミングは

集団でアイデアを出し合うというもので、
お互いに関わり合っていく中での、
反応や発想を期待していく技法です。

いつも、プログラムで相談していることは、
まさにこのことをしているようにも感じますね。


ちなみに、ブレインストーミングの4原則というものがあります。

判断・結論を出さない(結論厳禁)
粗野な考えを歓迎する(自由奔放)
量を重視する(質より量)
アイディアを結合し発展させる(結合改善)


自分がどうしたいのかを考えてみること、
アイデア募集では、どんなアイデアでも歓迎なこと、
たくさんの意見やアイデアが大切なこと、
共感したこと、似たような体験があること…


改めて用語が出てくると難しく感じますが、
その用語の内容は日頃のピアの力であったり、
実際出来ていることのようにも思います。


さて、問題解決。

色々で、様々な種類のアイデアが出てきたところで、
具体的な計画を考えていきます。

ここで

問題の原因にとらわれないことや、
解決へ結論を急がないことが挙げられました。


大きな「原因」のままにせず「要因」として「小分け」していく作業を入れると、
その対処などが見えやすくなってくるようです。


ここには判断延期の法則というものが関わってきます。

こんなアイデアではダメだ、とか
こんなの無理に決まっている、
と決めつけないことが肝要です。



問題解決に向け、改善や試みる姿勢が大切なこと

完璧な作戦を立てようとせず、戦術として色々挙げてみること

その戦術・手段が効果的か実現可能かは、出し終わった後に考えてみること


シートにみんなで記入していく中で、
具体的に取り組めそうなことが見えてきたように思います。
こころの健康プロジェクト。
シリーズの【認知行動療法】では、
問題解決ワークシートを
みんなで相談しながら記入していきました。

問題があって、その解決に向けて

自分がやってしまうこと
取り組んでいること
考えてしまうこと

といったことを記入していきました。


20140319125803b3d.jpg


イメージとしては「1人SST」
ただ、これは記入の際の心構えとしてで、
みんなで一緒に書いていく中で、
様々な意見やアイデアを参考にしていきます。

問題解決へ真っ直ぐへ…ではなく、

試みる姿勢が大切なこと
手順として、アイデアが先で、たくさん書き出してみること

などを手掛かりに記入していきました。

これには

【ブレインストーミング】や【判断延期の法則】

といった用語が当てはまっていくようです。

〜続きは明日のブログで〜

春?と連休。
昨日、関東では春一番が吹いたようです。
不思議と吹く、春を告げる強い風。

…しかしながら、明日は冷たい雨だとか。
今年はなかなか春が落ち着かないですね。

金曜日は祝日のため、デイケアはお休みです。
そして明日は休診日で、連休となりますね。

今朝のミーティングで
「連休の予定」をお尋ねしたところ、

予定なし。。。
お墓参り。
他科の病院へ診察に行く。
相変わらず仕事(休日が平日で)
ちょっと出掛けてみようかな。


等々、ありました。

さて、明日、明後日の連休。
皆さんはどのような予定ですか?
1ヶ月ちょっと。
記録的な大雪から1ヶ月。
今では残雪はほとんど見当たりませんね。

若干、花粉症をお持ちの方は感じ始めているようです。


さて、3月も半分が経過して。
年度が変わったり、期末だったり、春休みだったり。

ダイヤ改正もあって、移動に変化が出てくることも。

デイケアへの道中、
また家でのことへの対処が必要になってきます。

終えるまでと慣れるまでが大変な時期。

仲間の意見を聞いて、周囲と相談しながら、
乗り越えていけたらと思います。
付き合い方。
水曜日の幻聴妄想研究会では、
「妄想」について話し合われました。

最近、妄想が強くなっている気がすること。
ある出来事から、妄想が生まれてきている感じがすること。

その場面や状況を語っていく中で、
傾向や「クセ」らしきものが見えてくることがあります。

妄想の内容は人それぞれありますが、
「妄想が出てしまう」ことについては、
その経験、傾向が共有できることがあります。

【困ること・苦労していること】で繋がれる。

これは幻聴妄想研究会に限らず、
デイケアで共感出来ることの1つであるように思います。
場の力。
先週のSSTでは4人の方が相談テーマを出しました。

「どうせ○○するなら、SSTで相談してみて…と思った」

「自分がやっていることは、実は頑張っていることでもある」

相談された方から、
また相談を受けた方から、
様々な言葉がありました。

仕事のこと、生活のこと、自分のこと。

希望通りにいかないことや、
まだまだ分からないこと。

そういった時にプログラムで相談する。
とりわけSSTでは、
改めて「場の力」というものを感じます。

その場で共有されていくモノもありますが、
何かアイデアなりが生み出されていく感じがします。

さて、週に2回のSST。
月曜午後の回は何が生まれてくるか楽しみです。
公園に行ってみて。
先週金曜日のスポーツ。
とても寒い日でしたが、
ウォーキングなりサッカーなりで、
久しぶりの運動をしました。

20140307113109dc3.jpg

サッカーボールで、仲間とボール回しをしながら、
昔やっていたこと、今のサッカー界のこと。
色々と話が弾んでいきました。

2014030711304063f.jpg

ウォーキングをされた方からは、
「カワセミを見かけたんですよ!」と。

気温は低い日が続いていますが、
春は近づいてきてはいるようです。
3月度、つっちーの親子の会②
今月の親子の会では、参加者の方たちに
「発達障害のイメージ」を
その経験から話して頂きました。


コミュニケーションがとれないこと。
一人で生きていける
感情が豊か
ブレない
相手聞いてくれる人なら大丈夫
集中していることが違う

色々と「難しさ」が挙げられました。


ここで、土屋先生から
「どういった時から、そう感じましたか?」との質問が。

学校に通い出して、環境で際立ってきたのでは?と。

保育園や学校などで、
他者との関わり、社会との接点が生まれることで
違いが見えてくることが分かりました。


そして、グレーゾーンがないこと。
「白か黒か」の選択となっていきやすいこと。
逆に「そういうコミュニケーションのやり方で応対していけばいい」
というアドバイスがありました。

以心伝心なり「分かるはず」という
思い込みを持たないようにする。
曖昧なニュアンスでなく、
きちんとした確認や会話の仕方が大切なようですね。
3月度、つっちーの親子の会①
毎月第1水曜日を基本に開催している
「つっちー」こと、土屋先生のプログラム。
午後は親子の会を行っています。

3月の「つっちーの親子の会」では、
メンバーさんのご家族の方から
「広汎性発達障害って、どういう症状なんですか?」
という質問がありました。

20140305150045faf.jpg



「広汎性発達障害」とは、社会性に関連する領域にみられる発達障害の総称です。
小児自閉症、アスペルガー症候群、
レット症候群、小児期崩壊性(しょうにきほうかいせい)障害、
特定不能の広汎性発達障害、その他が含まれます。


ですので「広汎性」は病名でなく、
「大枠として」の表現として使われます。


こういった質問があって、
ネット等で調べて、
プログラム中に参加者みんなで共有と確認ができます。

「こんなこと聞くのも、今更…」でなく、
自分のため、皆のために質問して頂ければ有り難いです。

では、次回に、その内容について触れていきたいと思います。
ご不便をおかけしております。
雪の方はさすがに無くなりましたが…
ファーブラでも少し被害を受けました。

ケアルーム外の喫煙所。
その天井のガラス、雪の重みでヒビが入っています。

修理依頼はしておりますが、
直るまで時間がかかると思います。
(業者さんも忙しいようです)

ご利用の際、また通る際には、
十分にお気をつけください。
ナイトクッキング。
夕飯分を夕方から調理し始める「ナイトクッキング」

今回のメニューは「おでん」と「おひたし」
ちょっと人数は少なめでしたが、
寒い3月にピッタリ?のメニューでした。

2014030419305764a.jpg

ギュッと水分を搾って、
持ち帰り用のタッパーに分けて。

20140304193059a89.jpg

それぞれが分担して、
出来ることを助け合って。

栄養のバランスとか、
やっぱり野菜が必要だとか。
料理って、ちょっと面倒で。。。
(1人で留守番した時、痛感しました)

美味しいものが食べられることもありますが、
皆で作り上げていくのは、
繋がりを感じられる一時でもありますね。

幻聴さんとの付き合い方。
本日の勉強会、担当はスタッフYさん。
メンバーAさんの研究発表でした。
勉強会はメンバーAさんとスタッフYさんとを中心に、
参加者との質疑応答形式で進められました。

Aさんはデイケアへ幻聴さんを連れて来院されます。
今日は5人ほど。場合によっては数十人になることもあるそうです。

プラスの幻聴さん、マイナスの幻聴さんなどありますが、
幻聴さんはマイナスばかりでもないそうです。

20140304101300fac.jpg

自己病名を紹介された後、
それぞれの幻聴さんについて説明がありました。

どんなことを言ってくるのか。

単独か複数か。その苦労や役割って?

タイプ…常駐型・精神状態が安定している時に現れるもの・パニック時など

幻聴さんとは口論になることもあるそうです。
なるべく頭の中で言い合うようにしているとか。

Aという幻聴さんがBという幻聴さんを追い払ってくれたり、
中には他の幻聴さんに嫌われている幻聴さんが居たり。

201403041041592e0.jpg


コーディネーターさんは
「スタッフYさんの服装について、私の幻聴さんは誉めていましたよ」
といった、自分以外のことについてもコメントしてくるそうです。
やや自己主張が強いタイプ、と言えるかも知れませんね。

研究発表されたAさんは、

「幻聴さんのイメージアップ」
「仲間に話すことで幻聴さんを分かってもらいたい」

ということを目指していたそうです。

最後に発表を聞いた人たちからの感想では

「いろんな幻聴さんに対処されていてスゴイ!」
「家庭教師さんの幻聴さんはいいなぁと思った」
「プラスの幻聴さんが居るんだなぁというのが分かった」

というのがありました。
こころの健康プロジェクト。
今回のシリーズは認知行動療法。

資料を基に、
アセスメントシートに記入していく形で進められました。


20140226112531059.jpg

特徴的な認知のクセについて考えていきました。


うつの方には、9つの歪み、認知のクセがあるそうです。


例えば
「○○すべき思考」「感情的な決めつけ」
などが挙げられます。


失敗すると、そのイメージが貼りつけられる感じがする。
→レッテルが貼られている感覚、など。


自分の性格みたいな部分。

それと共に、クセを知っておくと、
何かと活かせていけそうですね。