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母親として。

ファーブラ
05 /23 2013
今回はスタッフSさんの勉強会。
Sさんは一児の母親でもあり、
仕事と子育てを抱えての生活を送っています。

前回のスタッフKJさんの「母親との関係」が【子ども側の目線】だったので、
それを受けての【母親目線】でのお話でした。

ご自身の子育て経験から、ダメな母親と自分を認めることで、
不思議と楽になっていったそうです。「降りられた瞬間」でもありました。

生活環境が子育てに影響すること。
それをご自身の経験と、事例を紹介して話されました。

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「優しいお母さん、というのは自分の中にあるけど葛藤がある」


「母親には愛と憎の二面性」があり、
それは母親が子供を愛するが故のことから来ています。

理想の母親像があっても、そこに辿り着けずにもがく。
それが実際の母親像なのかも知れません。


感想では「素直な感情で、いいと思います」という先生の言葉をはじめ、
スタッフやメンバーからも
「一緒に(子どもと)暮らしてみると、自分のだらしなさにも気づく」
「自分のペースと子どものペースとがあって…イライラもある」
「母親との見え方が変わってきた」といったものがありました。


Sさんは「ケンカしながら悩みながら、向き合って育てるしかない」と語りつつ
「また愚痴を聞いてもらうと思います」と笑顔で結びました。

スタッフSさん、お疲れ様でした!

ファーブラ

群馬県伊勢崎市の心療内科・精神科 華蔵寺クリニックの精神科デイケアです。ファーブラとは、ラテン語で「物語」を意味しています。

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